株式会社HIROTSUバイオサイエンス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:広津 崇亮)は、公益財団法人日本相撲協会 理事長 八角信芳氏との特別対談を本日から当社ホームページにて公開いたしました。
この対談は、「N-NOSE®」発明から10年、そして八角氏の理事長就任10周年 という節目を記念して実現したものです。
HIROTSUバイオサイエンスは、2022年9月から日本相撲協会のオフィシャルパートナーとして、協会員およびそのご家族の希望者に対し、がんのリスク検査「N-NOSE®」を年1回無償で提供してきました。国技を支える力士たちの健康を、縁の下から守る取り組みとして続けてきたこの活動。その背景には、相撲と科学という異なる舞台でありながら、同じ「人のために挑み続ける」という姿勢が共通しています。
今回の対談では、八角理事長と当社代表取締役CEO広津が、この10年の歩みを振り返りながら、それぞれの現場で培ってきた思いを語り合いました。
八角理事長は、「自分は主役じゃないんです。後輩たちが主役になっていくために苦労をさせないよう、今やるべきことを命を懸けてやっています」と語り、相撲界を未来につなぐ覚悟をにじませます。「もし、“自分たちだけ良ければいい”という気持ちでいたなら、相撲協会は百年もの長きにわたり続いてこなかったでしょう」と続け、その言葉には伝統を背負う責任感と次代へのまなざしが込められていました。
また、「N-NOSE®」についても深い関心を示し、「少しでも早く(がんが)見つかっていれば助かった命があると思います。この検査が広がることで、多くの人を救えるはず。がんで亡くなる人をゼロにする——そんな志を持ち続けてほしいですね」と、生命に寄り添う技術への期待とエールを送りました。
近年、同検査では自宅で検体を採取し、ポストに投函するだけで検査ができる常温サービスが始動しています。理事長はこの新しい仕組みにも「全国どこにでもあるポストで完結できるのは本当に便利ですね」と笑顔を見せ、より多くの人に受け入れられる検査としての可能性に共感されていました。
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