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「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」第21回年次総会Cooperation S&Tセッションに登壇、ノーベル賞受賞者とのCTO会議に出席しました。

2024.10.15

2024年10月6日(日)から10月8日(火)までの3日間、国立京都国際会館において、国内外の有識者やノーベル賞受賞者が人類共通の課題を議論する「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム(STSフォーラム)」第21回年次総会が開催されました。さまざまな科学の視点から、国境や専門分野を越えて、人類の未来を見据えた科学技術の課題や方向性についての議論が活発に行われました。

当社は2年連続でこのフォーラムに招待され、当社CTOのEric di Luccioが「Nurturing Innovation-based Startups(イノベーションに基づく新興企業の育成)」セッションに登壇しました。がんスクリーニング検査「N-NOSE」に関するスピーチを行い、スタートアップ企業の育成のためにイノベーションを維持、促進、加速する必要性を強調しました。また、急速に進化するイノベーションと規制環境の相乗効果の必要性を訴え、国境を超えてイノベーションのリスクを軽減し、投資を促進するための効果的な方法について議論をリードしました。

さらに、ノーベル賞受賞者とのCTO会議では、「N-NOSE」を変革的技術の一例として取り上げ、どのようにして世界のヘルスケアを劇的に改善し、未だ十分なサービスを受けていない人々に真の利益をもたらすかについて議論しました。オンラインサービスやAIの発展に応じて、天然資源やインフラの使用削減について議論し、地域社会を支援しつつ、カーボンフットプリントのネットゼロを目指すデータセンターやコンピューターセンターの開発戦略にも触れました。

加えて、当社主査研究員の森下雅代は、広島大学、東広島市、マイクロンメモリジャパンが連携して推進する「グローバル先端科学技術エコシステムの形成プロジェクト:広島の新たな産官学連携モデル」に関するビジネスランチプログラムに参加しました。フォーラム全体でホットトピックとなったAIに不可欠な半導体の重要性、半導体人材育成、コンソーシアムについて、有意義な意見交換を行いました。

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