報道発表より
科学技術・学術政策研究所は、平成28年の選定において、科学技術・学術政策研究所の日頃の調査研究活動で得られる情報や、専門家ネットワーク(約 2,200 人)への調査で得た情報により、最近の活躍が注目される研究者約 400 名の候補者を特定。続いて、優れた研究成果、国内外における積極的な研究活動の展開、研究成果の実社会への還元、今後の活躍の広がりへの期待等の観点から、最終的に 11 名を選定。今年の「ナイスステップな研究者 2016」には、今後の活躍が期待される若手研究者を中心に、新しい研究領域を先導する研究者、人文・社会科学から科学技術イノベーションの発展に貢献する研究者、国際的な活動を展開する研究者、画期的な研究手法・ツールの開発者、ベンチャー創始者など、多岐にわたる分野の研究者が揃っています。 これらの方々の活躍は科学技術に対する夢を国民に与えてくれるとともに、我が国の科学技術イノベーションの向上に貢献するものであることから、ここに広くお知らせいたします。
過日、都内で医療・介護、食に関する合同セミナーが開催され、当社代表取締役 広津が講演を行いました。 このセミナーには、官公庁、高等教育機関、金 . . .
2024.12.05当社は、ご提供するがんリスク検査「N-NOSE」が、新たに対応可能ながん種が15種から23種に大きく拡大したことを記念し、12月3日(火)に東京・神田明神に . . .
2024.12.03当社は、がんのリスクを判定する検査「N-NOSE®」の反応するがん種が拡大し、より利便性を高めた「N-NOSE® evolve」を発売開始いたしましたことをお知らせ . . .
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