SPECIALIST

経営企画室 次長/社長秘書

源内 宏亜

Hirotsugu Gennai

2019年 中途入社

1974年生まれ。高校・大学ではアメリカンフットボールに没頭。学生選抜や大学日本一も経験。アメリカ、ロシア等海外生活13年を経て帰国。国内某メーカー勤務の後、HIROTSUバイオサイエンスに中途入社。
特技:英語(TOEIC 990点)

ーー担当している仕事について教えてください

社長秘書業務、当社のサービス「N-NOSE」事業化に関連する業務、また「N-NOSE」の海外展開に関連する業務を担当しています。

どれも重要ですが、いわゆる“秘書”から想像されるような細々とした業務はそこまで多くなく、いま一番比重が大きいのは2020年1月に実用化が迫っている「N-NOSE」事業化に関する業務です。事業部門や研究部門等と連携し、実用化に向けたスキーム構築に全力を注いでいます。

「N-NOSE」は将来的にはグローバル展開も見据えているので、オーストラリアで行っている臨床研究に関わる契約面での調整や、アメリカを拠点にした事業戦略の構築なども同時に受け持っています。
一人で何役もこなすことが求められるので大変といえば大変ですが、だからこそ時間管理を徹底して効率的に仕事を回せるよう頭を使うので、やりがいは非常にありますね。

ーーHIROTSUバイオサイエンスに入社した理由は?

なぜ世の中にN-NOSEが必要なのか、なぜこの会社が成功しなければならないのか。そのビジョンに深く共感したからです。

前職は某メーカーで海外営業を担当していました。比較的安定した会社だったので10年後に自分がどうなっているかが何となく想像できて、それに対して特に不満はなかったのですが、じゃあエキサイティングかというとそうではなくて。N-NOSEの開発について知ったとき、直感的に「これに関わりたい」と思いました。この事業が大きな社会貢献をもたらすのは間違いない、でもその社会貢献がいったい世界のどこまで行き渡るのかと考えると、想像もつかない。その底知れぬ可能性にワクワクしました。自分がここで働く意味って何だろう、という問いに、N-NOSEを世に送り出す、というシンプルな答えが見えたのです。

社長の政策秘書的なポジションということも魅力の一つでした。 社長には一番質の高い情報が集中します。そういった状況で働くことで、自分自身も全体を見渡すような視点が持てるようになるのではないかと思いました。

私は自分の「枠」に限界のようなものを感じたことで40歳を過ぎてからMBAを取得したのですが、転職を決意したときも、そのときに似た「自分の殻を破りもっと広がりを持たせたい」という想いがあったのかもしれません。もちろん、転職したからといって急に広がりが出るわけもないので、特にこれまで未経験の分野については「求められる仕事プラス1」を積み上げていって自分のキャパを広げることを意識しています。

ーーここで働く人の印象、またご自身が将来目指す姿について聞かせてください

生物を用いた病気のリスクチェックを万人に利用できるようにしようという、まるで前例がないことを成し遂げようとしている会社なので、それを大変そうだと思うよりも「面白そうだ」と思えるタイプの人が多いと思います。

なぜ自分がここで働くのか、なんのために働くのかという明確な理由が自分の内側にある人のほうが向いているのだろうなと。技術が凄いからとか、待遇がいいからとか、自分の外側に理由がある人は、もっと良い条件があったらそちらへ行ってしまうでしょうから。

広津社長のビジョンに共感している人、この一言で言い表せるかもしれません。

私は自分の生涯の目標とか夢とか、かれこれ20年以上も模索しながらいまだに何だかよくわかってないのですが(笑)、でもどんな自分になっていきたいかと想像すると、いま具体的に思うのは、アメリカ展開をなんとか成功させたいというのがあります。日本の実用化は目前に迫っていますが、まだそれでは終わりでない、世界展開の際に中心的な役割を果たしていきたいと思っています。

各スタッフのインタビュー