会社概要

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広津 崇亮

心身ともに健やかな未来へ

人生を豊かにするための基盤は、「健康」であると私は考えています。
体が健やかであれば、自然と心も前向きになるものです。
当社は皆様の健康についての憂いを減らすため、画期的な病気診断技術の開発にて貢献い
たします。

生物の能力を生かす未来

健康を維持するためには、病気を早期に診断する技術が必要です。
従来の診断は主に人工機器によって行われてきたため、高感度と低コストを両立するのが
難しい、という問題点が指摘されていました。
その壁を打破するのが、新しいコンセプト「生物診断」です。
人工機器を凌駕する生物の驚異的な能力を生かすことで高感度を実現し、飼育コストのか
からない生物を選択することで低コストを維持することができます。
上記を踏まえ、世界初の生物診断として当社が実用化を目指す技術が、線虫がん検査「N-NOSE」です。
尿を使うため非侵襲かつ簡便で、高感度、低コスト、早期発見など多くの利点を併せ持っています。
N-NOSEの一刻も早い実用化に向けて、当社は研究開発に邁進します。

研究者が輝く未来

画期的な科学発明は、研究者の豊かな発想、たゆまぬ努力によって生まれるものです。
しかし、昨今我が国の研究者の待遇、環境は厳しさを増しております。
当社は研究開発を第一とし、研究者がスターとなる会社創りを目指します。

株式会社HIROTSUバイオサイエンス
代 表 広津 崇亮

広津崇亮 プロフィール

1972年4月25日 山口県周防大島生まれ
1991年 私立東大寺学園卒業
1991年 東京大学理科2類入学
1995年 東京大学理学部生物学科卒業
1995年 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 修士課程進学
1997年 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 修士課程修了
1997年 サントリー入社
1998年 サントリー退職
1998年 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 博士課程入学
2001年 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻 博士課程修了 博士(理学)取得
2001年 日本学術振興会特別研究員(東京大学遺伝子実験施設)
2004年 京都大学大学院生命科学研究科 ポスドク研究員
2005年 九州大学大学院理学研究院生物科学部門 助教
2016年 株式会社HIROTSUバイオサイエンスを設立し、代表取締役に就任

受賞
2002年 井上研究奨励賞受賞(井上科学振興財団)
2016年 開発研究奨励賞(ニューロクリアティブ研究会)
2016年 中山賞奨励賞(中山人間科学振興財団)
2016年 ナイスステップな研究者(文部科学省)

研究テーマは大学院博士課程より一貫して線虫の嗅覚。匂いに対する嗜好性(好き嫌い)が生み出される仕組みに興味を持ち、線虫を用いて解析を行っている。2000年3月初めての論文がNature誌に掲載される。線虫をモデル生物とした人の嗅覚研究で知見を蓄積しつつ、基礎研究で得た知見をもとに線虫の嗅覚を世の中に役立てることを目指してきた。嗅覚研究では2000年に、がん遺伝子RasがコードするRasタンパク質と細胞外のシグナルを核内へと伝える鍵分子として注目されているMAPK経路が同時に嗅覚神経で働いていることを発見し、論文がNatureに掲載された。さらに、MAPK経路の下流で電位依存性陰イオンチャネルVDAC-1が機能していることを明らかにした。同じMAPK経路が哺乳類の嗅覚神経で機能していることが報告され、ヒトなどの高等生物も同じ機能を使っている可能性が示されている。現在、Ras-MAPK経路が嗅覚システムにおいてどのような役割を担っているのか研究を進めている。

そして2012年3月、2014年4月、匂いの濃度によって嗜好性が変化する仕組みについて新聞報道。2012年7月線虫において単一のタンパク質の活性化を可視化することに世界で初めて成功(新聞10紙に報道)。2013年5月より、線虫ががんの匂いを嗅ぎ分けられるかについて研究を始め、2015年3月論文発表した(テレビ、新聞報道多数)。

会社概要
社名 株式会社HIROTSUバイオサイエンス
HIROTSU BIO SCIENCE INC.
所在地 〒107-0052
東京都港区赤坂5-4-9 赤坂五丁目ビル3F
資本金 5,885万円
代表取締役 広津 崇亮
事業内容 生物診断研究:線虫および線虫臭覚センサーを利用したがん診断検査装置の研究・開発・製造・販売

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